息子のお弁当作ってみた

こんにちは、ちびたです。
今回はおべんとうのお話です。

昨日は月に1度の息子のお弁当日でした。

５歳の息子は好き嫌い、食わず嫌いが激しく、食べること自体が好きではありません。
毎回、このお弁当日がとてもとても苦痛です…

過去に一度だけ、ほとんど残してきたことがあるので、いつもメニューには困ってしまいます。

ですが、今回は頑張らないで普通のお弁当を作ってみました。

ちなみに、デコ弁は手ボッコすぎて作れません…

今回は簡単に作業するために、四角のフライパンを主に使います。

まずキャベツを茹でます。

次は卵焼きを作ります。
ここでふとツナを入れたら失敗しました！
まとまらない(汗)

焼き終わったら軽く拭いてウインナーを焼きます。

最後に、はんぺんを潰して青のりとマヨネーズを入れて混ぜたものを焼きます。

途中で出たふりかけのマークは懸賞で使うので大事に取っておきます。

あとは、昨日作ったきんぴらを準備して、
最後にお弁当箱に詰めます。

参ります。

とうっ！

味気がないのでピックをさして子供らしく…

仮面ライダーのピックは息子が少しずつ無くしていって最後の一本。

終了です…とても簡単にできました。
後片付けが楽なのがいいですね。

夕方、帰った来た息子の感想は、
「とてもおいしかった～。どうしてぼくのすきなものわかったの？」だそうです。

あなたの母親だからです！(；´Д｀)

親の苦労、子知らず…
まあ、残さず食べてきたので良しとしますが、
子どものお弁当ほど大変なものはないですね…